動作モードを選択する
二次元マーカーを使用するモードの他に、腰のみIMUモードまたは、IMUモード(Beta)を選択できます。

動作モードの種類
Opsens Studioの「IMUモード」タブにある、「IMUモードの動作方法」のドロップダウンから選択できます。
なし
二次元マーカーのみを使って位置を推定します。

腰のみIMUモード
腰の位置をフォワードキネマティクスで推定します。
足の位置は「なし」を選択した場合と同様に、二次元マーカーのみを使って位置を推定します。
ポーズキャリブレーションを行う必要があります。

腰のセンサーに二次元マーカーを取り付けない場合でも動作可能です。
ただし、その場合はSポーズキャリブレーションが必須となります。
IMUモード(Beta)
全ての位置をフォワードキネマティクスで推定します。
胸、腰、左右の太もも、左右のすねの計6箇所にセンサーを取り付ける必要があります。
ポーズキャリブレーションを行う必要があります。

全てのセンサーに二次元マーカーを取り付けない場合でも動作可能です。
ただし、その場合はSポーズキャリブレーションが必須となります。
ポーズキャリブレーション
腰のみIMUモードまたは、IMUモード(Beta)でご利用になる場合、ポーズキャリブレーションが必要になります。
Iポーズキャリブレーションは必須です。
Sポーズキャリブレーションは、二次元マーカーの取り付け状況に応じて、実行が必要な場合と不要な場合があります。

Iポーズキャリブレーション
正面を向いて直立し、「Iポーズキャリブレーション」ボタンを押してください。
- キャリブレーションは3秒後に実行されます。
- Sポーズキャリブレーションを行わない場合、各センサーがカメラによってヨー補正されており、空間キャリブレーションが完了している必要があります。
Iポーズキャリブレーションを行った際に、任意のセンサーの「ヨー補正値の信頼度が低下している」という警告が出る場合があります。
- 二次元マーカーを取り付けている場合
- 二次元マーカーが認識された状態を、約5秒以上維持してください。
- 二次元マーカーを取り付けていない場合
- エラー表示は無視し、Sポーズキャリブレーションを実行してください。
Sポーズキャリブレーション
膝を曲げ、前傾姿勢で正面を向いて、「Sポーズキャリブレーション」ボタンを押してください。
- より精度が必要な場合や、カメラが利用できない場合に使用します。
- 事前にIポーズキャリブレーションが必要です。
- 3秒後に実行されます。
身長の設定
フォワードキネマティクスの計算に使用する身長を入力します(単位: cm)。